本サービスは、無線に関する開発において、お客様のカスタムなご要望にお応えするためのサービスです。
お客様において開発困難な領域がありましたら、是非、その開発を当社にお任せ(アウトソース)ください。
高周波領域のあらゆる無線機器を活用したラピッドプロトタイピングを支援します。
製作・開発/研究委託・共同研究等、どのような御要望、形式でも対応いたします。
・無線を用いたアプリケーションを開発したいが、無線技術に関して社内リソースが不足する場合
・特に、開発初期やPoC段階において、早期検証を実施したいときや、社内へのアピールを急ぎたい場合
・既成のSDRでは周波数があわなかったり、処理性能が限定的で、開発用途として使い難い場合
・ミリ波のAFE(アナログフロントエンド)やアンテナなど、ハードウェアの設計も要する場合
・FPGA(マイコン)上での信号処理や、アプリケーションのためのソフトウェア開発(PC制御)など、社内で実施するのが困難な場合
お客様の開発を一貫して請け負うことも可能ですし、または不足するリソースの一部をアウトソースいただくことが可能です。
●SDRによる無線アプリケーションの開発支援
既成既成のSDRでは周波数対応と処理性能が限定的
⇒そのような時、
高速FPGA処理とアナログフロントエンド(AFE)による、オリジナルSDRを活用した無線アプリケーション開発を実現
FPGA(またはマイコン)を活用しPC上で信号処理を実施。ミリ波に拡張するアナログフロントエンドの設計・製作対応。
オリジナル(カスタム)SDRを活用することにより、早期に電波技術検証し、IP確立・無線SoC化・テスト環境構築などへ繋げます。
当社では、ハードウェア設計(試作)、基板設計、FPGA設計など、ハードウェアからソフトウェアまであらゆる対応が可能です。
本サービスのイメージを掴んでいただくために、以下の技術デモンストレーションを実施しました。
ドローンの位置推定を目的とした技術デモンストレーション
技術目的
本技術デモは、ドローンの位置推定を目的としています。
ドローンから発信されるビーコン信号を基地局で受信・解析し、到来角 (AoA: Angle of Arrival) 推定によってドローンの位置を特定します。l) 推定によってドローンの位置を特
受信アンテナ
原理概要
•基地局には2つのパッチアンテナアレイ(当社設計)を設置しています。
•各アレイで独立にAoAを推定し、得られた2方向の角度情報から三角測量的に位置を算出します。
•この方式により、GPSが利用できない環境などでも高精度なローカル位置推定が可能ですドローンの位置を特
ドローン位置推定のシミュレーション
2つの受信アンテナを用いてドローンのリアルタイム位置推定を実施するシミュレーション結果です。
MUSIC法、幾何補正、誤差フィルタリングを含む独自ロジックによって高精度化を実現しています。
今後、実機での検証を予定しています。
当技術デモに関する設計要素は以下のようになります。
本技術デモは、【事例】ですので、本技術に関わらず、困り事があれば当社までご相談ください。
応用例としては、空間多重化通信(5G, 6G)、車載レーダー、レーダーイメージング、などが挙げられます。